「ちょっと待っててね」
2020.7.9
掃除をしている時、料理をしている時、洗濯をしている時などなど、
ママは一日中大忙しです。
「ママ、一緒に遊ぼう」
「お絵かき上手にできたから見て」
など、お子さんからの誘いに
ついつい「ちょっと待っててね」とお願い。
お子さんに寄り添って遊んであげたいけれど、今これを終わらせないといけない。
そんな場面が日常でたくさんあると思います。
私自身、大切にしてきたことは
「待っていてくれてありがとう」
「おかげでお母さんは、とても助かったよ」
という気持ちを言葉に出して伝えることです。
小さいお子さんにとって「待つ」ことはとても難しいことです。
(もちろん、待ってもらうことが当たり前ではなく、できることなら待たせずに対応してあげたいですね(*^-^*))
その時のお子さんのご機嫌にもよりますが、もしママの都合に合わせて少しの時間でも待ってくれていたのなら、
もうそれはそれはオーバーに「ありがとう」の気持ちを伝えてあげてください。
ママに「ありがとう」と言われて、嬉しくないはずがない!と私は思っています(笑)
待たせてしまった分、たくさんのコミュニケーションやスキンシップをとっていきましょうね♡
院長 富山幸太朗
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